MAIのシンプルライフ

自分の持ち物を100%把握できる生活を目指しています

週末は勉強時間の稼ぎ時!

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おはようございます。

週末もわんこの腹時計は正確に朝を知らせ

いつも通りの時間に起こしてくれました

おかげで、10時には3回目のお洗濯に取り掛かっています

 

普段ならお洗濯がひと段落したところで

外出するか2度寝するか・・・というところですが

週末は勉強のかきいれ時ということでお勉強を!

 

LIVE生は、週6コマ進むのですが

私は今週平日に3コマしか進められなかったので

残りの3コマと復習をこの週末で行います

 

<今後の学習計画>

勉強の進め方を模索中なのですが

講義を受講しないことには何も進まないので

 

下記のスケジュールで進めていこうと考えました。

 

●講義受講・・・週6コマ

ランチタイムに1.25倍速で1コマの講義を聞く →週5コマ

 

月曜日の出勤前に1コマの講義を聞く →週1コマ

 

●受講済の講義の聞き流し

通勤時間に1.25倍速で片道1コマx往復 →週10コマの復習

 

◆予備時間

平日の朝や夜の時間は

ランチタイムで受講しきれなかった分の受講(必須)

前日もしくはその日受講した講義の復習(状況により)

 

●週末

復習と演習

 

 

 

勉強を始めるキッカケ

おはようございます。

今朝も、目覚ましが鳴る前に

わんこに起こしてもらいました

 

わんこの腹時計は正確です

早まることは合っても遅れることはありません

おかげで私も遅刻知らずです

 

さて、行政書士の資格取得を目指すきっかけは

職場の環境や現在の業務でしたが

mysimiplelife.hatenablog.com

 

実際に勉強を始めよう!と思ったキッカケは

何人かの友人が実際に勉強をしている話を聞いてのことです

仕事をしながらの勉強は大変だけど楽しい

そんな話に影響を受けてのことでした

 

また、同時期にYoutubeで海外の学生の勉強動画を見て

なーんか感化されちゃったわけです


My Study Method + Revision Tools - Cambridge junior doctor

 

学歴社会の韓国の高校生なんて

普通に1日12時間以上勉強しています

たぶんそれは周囲がみんな同じように勉強しているからできることで

私にとっては驚異的なことだけど、彼らにとっては何でもないことで

 

私もよい友人の影響を受けて勉強をはじめ

勉強する毎日が「あたりまえ」になるよう習慣化できたら

きっと仕事と勉強の両立が大変だなんて思わなくなると思います

 

新しいことを学ぶって本当に楽しいです

ただ、資格取得を目指すとなると学ぶ(インプット)だけではなく

試験で結果を出す(アウトプット)が必要になるので

苦しく感じるようになるのかもしれないけど

今はまだ楽しいが大半

 

楽しい > 苦しい

を維持していければ勉強も続けていけると思います

行政書士 勉強時間

おはようございます

 

連休中は勉強やる気まんまんでスタートした行政書士の通信教育ですが

平日は、仕事との両立を考えると今の時間の使い方を見直さないと

体力的に勉強する時間を捻出できないことに気づきました

 

一般的に行政書士に合格するための勉強時間は

700~1000時間だと言われているそうです

勉強時間で合否が判定されるわけではないけど

勉強しないで合格できるような試験ではないです

 

試験まであと1年・・・365日だと考えると

最低でも1日2時間勉強して730時間

しかし、1日2時間を毎日捻出するって今の私では無理

・・・と言ったところで始まらないので

どれくらい勉強できるのか計算してみました

 

週末は、講義6時間分と過去問や模擬試験の時間とし

6時間x52週=312時間

平日は、通勤と昼食時間を復習時間に使って

通勤時間45分x2=90分

昼食時間45分x1=45分

5日間で675分x52週=35100分=585時間

祝日は、補助日として使う

計算上は、最低でも897時間は勉強できる

 

こうして見ると時間を捻出することはできるけど

机に向かって勉強できる時間って少ないなーと

改めて、集中して効率的にやっていかないと!と思います

 

ちなみに、ライブ講義は週2日各3時間実施されているので

私も週に少なくとも6コマ進めないとライブ生に遅れてしまうことになります

通信教育は、マイペースに勉強できる反面

自分がシッカリしていないと講義に遅れるのも簡単

 

たった2日しかたっていないのに

仕事と勉強の両立の壁にぶつかっていますが

できない理由を見つけるのではなく

できる方法を模索するようにしていきたいと思います