愚痴るのを辞めてみよう!
コロナの前から出ていた正社員登用のお話
色々あったけど予定通り雇用された
コロナが無ければ受けていなかったかもしれない
逆に言えばコロナだったからこその今
安定を求めての決断は間違っていなかったと思う
だけど・・・
上司が変わった事によるトラブル
知る必要のない内部事情に触れ
今まで雲の上の人で、キレ者の常識人だと思ってた人たちが
実際には、社会性が無く2面性を有していることを知り
人間不信に陥っていたりする
(↑人を見る目が無いみたいね私)
正直、会社や会社を司る人たちへの
不満・不安・嫌悪が募っています
それでも
毎月、定額のお給料が支払われる安心感
手慣れた業務内容が多い安心感
コンプライアンスに重きを置く社風の安心感
(だからこそ二面性を有する人が多いのだけど)
そして何かを期待されたわけでは無く
派遣の時の仕事の取り組み方を見ての登用だったため
無駄に背伸びする必要のない安心感
それらを天秤にかけたなら
やはり新しい職場を探すステップ
新しい会社での経歴だけで勝手に期待されて
パフォーマンスを上げなきゃいけないプレッシャー
社内派閥やお局様など見えない地雷を踏むリスク
それらをすべてクリアしての今のポジションは
やっぱり私にとっての安定なんだと思う
毎日のように愚痴っていましたが
そんな自分が、会社が、どんどん嫌になっている
ちょっと愚痴を辞めてみよう
安定性に目を向けて淡々と仕事をしてみようと思う
この会社は、こーいうもんだと割り切ろう
何処に行ったって何かしら有るんだから
もっと現状を受け入れるようにしよう・・・と思います