シンプルライフ ≒ 終活
最近では「終活」が
一生の終わりを暗示する暗いイメージから
後に残されるものへの気遣いみたいな
優しいイメージになりつつあるように思うMAIです
シンプルライフを亀の歩みで目指しているMAIですが
これって終活にも似ているな~と思ったりします
今まで、MAIの目指すシンプルライフは
好きな物だけに囲まれて
持ち物をすべて把握する生活・・・のような定義でした
あるミニマリストのお引越しの記事を読んで
ピン☆と来たのでシンプルライフの定義に加える事にしました
「いつでも身軽に躊躇なく引っ越せる」
ということ
荷物の量が多いだけで
立派な家具を持っているだけで
部屋の広さや間取りでNGになる物件があるわけです
広い部屋に引っ越せるなら問題ありません
でも、それに家賃、駅まで距離、日当たりなどを加味すると
どれだけ自分が選べる物件が残るのでしょうか???
今の家は、とても気にっているので
当分、引っ越す予定は無いのですが
ふと思い立って沖縄に移住!なんて事になっても
1週間で手続きを済ませ
ぴゅーっと沖縄に引越し完了
東京で終活、沖縄での始活なんて素敵じゃないですか?
今の家に引っ越す際にトラック1杯(大きさ不明)の荷物を
処分してから引っ越してきました
はじめは貴重品と数日分の着替えだけを入れたコロコロ1つと
段ボール多数だけの生活でした
でも、今では、その時に処分した以上に荷物が増えています(T_T)
と言う事で、具体的に
六畳一間にぴゅーっとお引越し出来るくらいの荷物の量にする!
をMAIのシンプルライフの定義に加えたいと思います
最後まで読んでいただいてありがとうございます
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