行政書士 合格革命 肢別過去問集
伊藤塾の通信で講座を受講しているので
問題集はやりきれないほど送られてきているのですが
基本的に過去問なので5肢択一など
1問解くのに5肢を解かないといけない
また、５肢の中に複数の知識を盛り込んだ問題も有るので
今の私では、問題に向き合うのにも
解答を読み込むにも気合が・・・
本試験には必要な気合いだけど
中間模試までは、基礎知識を固めていきたいので
もう少し、気楽に取り組めて
自分の不得意分野の洗い出しが簡単にできる
1問1答式の過去問集を購入しました
良い点
1問１答なのでスキマ時間でも気負わず問題が解ける
見開きで、左に問題・右に解答と見くらべやすい
論点ごとに問題が整理されているので、自分の苦手な論点が浮き彫りになる
応用問題に「応用」と記載されているので、問題の取捨選択がしやすい
（はじめは応用を飛ばして、早めに全範囲に目を通そうと思う）
昭和62年～令和元年の過去問が掲載されており
1問ごとに出題履歴が記載されている重要論点が視覚的にわかりやすい
イマイチな点
とにかく分厚い＆重い、900ページ弱ある
（単元ごとに区切りページがあるので分冊可能）
問題文のポイントになるところに下線が引いてある
（自分で考えながら取り組みたいのに・・・残念）
民法改正に、改題で対応しているが
ところどころ誤りが有るので使用する前に正誤対応表の確認が必要
一通り確認しても15分くらいで済みます
人がいい≠仕事ができる
おはようございます
本日の東京は晴天なり
週末にお天気がいいと家仕事が捗ります
さて、私の職場
基本的にみんな人がいいです
面倒くさい人はいますが
意地悪な人はいません
ただ、一番下っ端の私でも
仕事ができる人、出来ない人の差は明らか
何でそこまで常識が無いの？とか
どうしてそんな小さな事にこだわって大きな事放置してるの？とか
大して仕事抱えていないのに手いっぱいとか言っちゃうの？とか
自分の都合だけでコノ仕事は自分の仕事じゃないと言い張るとか
少し手助けしてくれる人に全部任せようとするとか
自分で手を出した仕事を最後まで片付けられないとか
関わりたくないけど関わらざる負えない
今まで、適度に役割分担して
その中でうまくまわしていたように思うのだけど
テレワークになったからか？色々露呈してきている
適応能力が無いのか
初めから仕事の処理能力が無いのか
関わらずに済むならどうでもいいけど
関わらざるおえないと本当に頭が痛い
そして刻々と忍び寄る
『原則出社』の４文字
テレワークで不便は有るけど
週１、２回部署内で当番出社すれば何とかなるような気がする
真面目な話、在宅勤務を定着させてほしい
お弁当作る時間、メイクする時間、通勤する時間
出社するためにかかる諸々の時間を
自分のために使えるって本当に大きいと実感したこの3か月
戻りたくない！！！
特売とソーシャルディスタンスと長蛇の列
近所のスーパー
緊急事態宣言の時期は
需要と供給のバランスを考慮して
特売を中止していた
最近、チラシ広告も復活し
週末は恒例の特売再開
再開と同時に雨模様の空の下
ソーシャルディスタンスを守りながら
300ｍ以上の長蛇の列
緊急事態宣言が解除されても
失われた雇用や激減した収入が
すぐに元に戻るわけでは無い
生活費は出来るだけ切り詰めておいた方が
先の不安が少しだけ和らぐ気がする
都内の1日の感染者数も20人前後
繁華街でも遊技場でも病院でもない場所で
この20人に自分が含まれる確率ってどれくらいだろう？
そう考えると感染のリスクよりも特売を優先したくなる
だけど・・・
もともと人混みが苦手な私は
緊急事態宣言で外出を控えるようになり
外出する事・人混みを避けることに拍車がかかった
特売よりも
買ったものを使い切るとか
いつもより食べる量を少しだけ減らすとか
食事に一汁つけてお腹を満たす方が
よっぽど食費の節約になるし
腹八分目の習得にも役立つ
定価で買っても
特売を利用していた時と同じ食費でしのげるように工夫しよう
コロナとかそんなの関係なく
ただ・・・混み合ったスーパーで買い物したくない一心で！
